仮想デスクトップ 使い方。 Windows10なら作業画面が増やせます!超初心者のための仮想デスクトップの使い方

Windows 10の仮想デスクトップとは?メリット・デメリットをご紹介

仮想デスクトップ 使い方

Vista時代からの知られざる「Aero」機能 「Windows Aero」は、Windows Vistaで採用された「Windowsフリップ3D」や「Aeroグラス」、「Aeroスナップ」、「Aeroシェイク」、「Aeroプレビュー」などの画面表示機能です。 Windows 7ではさらに機能が強化され、Windows 8では一転して主要な機能が廃止されましたが、Windows 10では一部の機能が復活しています。 Windows 10ではあえてAeroとして宣伝されているわけではありませんので、Windows 10でAeroが使えることを知らない、あるいは知らないままで使っている人がほとんどだと思います。 しかし知っていると意外と便利な機能ですので、ここではWindows 10で使えるAero機能を紹介します。 Windows 10では3Dではなく2DのWindowsフリップとして利用できます。 [Windows] キーと [Tab] キーを同時に押してみると、下のデスクトップ画面が次の「Windowsフリップ」の画面に変わります。 このようなデスクトップで [Windows] + [Tab] を押すと 「Windowsフリップ」画面が表示される Aeroグラス Aeroグラスは、ウィンドウやダイアログなどを半透明にして背後の画面を透けて見えるようにする機能です。 Windows 8ではほとんど使えなくなりましたが、Windows 10ではタスクバーやスタートメニューとアクションセンターで有効になりました。 主にデザイン面での機能なので、操作性として大きな意味はありません。 タスクバーの背後に重なるウインドウがわずかに透けて見えている。 これがAeroグラス機能だ Aeroスナップ Aeroスナップ(Windows 10ではただの「スナップ」と呼称)は、Windows 10でも利用できるウインドウ操作の機能です。 この機能はデフォルトで無効になっていますので、使うためには有効にする必要があります。 すると下の3つのスイッチも自動的に [オン] になります。 必要ない機能は [オフ] にしておくとよいでしょう。 その意味は後述します。 スナップの機能を有効/無効にする設定 以下、Aeroスナップでできる操作を紹介します。 このとき、画面の上端または下端までドラッグを行うとウィンドウの上下のサイズが最大化されます(左右のサイズは変わりません)。 また、前述したAeroスナップの [設定] 画面で [ウィンドウをスナップしたときに横に配置できるものを表示する] がオンになっていると、左右端に固着させた後、残り半分の領域に表示するウィンドウの選択画面になります(下の画面参照)。 右半分に画面を固着させると、左半分に表示するウィンドウを選択する画面になる。 一度マウスのドラッグを解除した後、もう1度ウィンドウを左右に小刻みにドラッグして揺すると元に戻ります。 この機能はAeroスナップの機能が有効化されているときに利用できます。 「ライブサムネイル」と「プレビュー」 Windows 10ではタスクバーのアイコン上にマウスカーソルを持っていくと、起動しているウィンドウのサムネイルがポップアップします。 この機能は「ライブサムネイル」と呼ばれます。 ライブサムネイルの機能 さらにライブサムネイルの1つにマウスカーソルを持っていくと、そのウィンドウを除いたすべてのウィンドウが透明化されてマウスカーソルのあるウィンドウだけが表示されます。 この機能はかって「Aeroプレビュー」と呼ばれていた機能ですが、Windows 10では単に「プレビュー」と呼んでいます。 プレビューの機能 このプレビュー機能が煩わしいならば、次の方法で無効にできます。 [プレビューを有効にする] のチェックを外す プレビューが有効な状態で、マウスカーソルを画面右下に持っていって右クリックすると、[デスクトップの表示] と [デスクトップのプレビュー] の2つのメニューが表示されます。 右下に [デスクトップの表示] と [デスクトップのプレビュー] の2つのメニューが表示される [デスクトップの表示] をクリックすると、開いているすべてのウィンドウが最小化されてデスクトップが見えるようになります。 もう一度クリックすると元に戻ります。 [デスクトップのプレビュー] をクリックすると [デスクトップのプレビュー] にチェックが付きます。 この[デスクトップのプレビュー] にチェックがついた状態で、画面右下にマウスカーソルを持っていくと、それだけですべてのウィンドウが透明化されてデスクトップが見えるようになります。 カーソルを動かすと元に戻ります。 この機能が不要なら、[デスクトップのプレビュー] のチェックを外します。 なお、上記コントローパネルの [プレビューを有効にする] にチェックが付いていないと、[デスクトップのプレビュー] にチェックを付けることはできません。 Windows 10の新機能「仮想デスクトップ」と「タスクビュー」 Windows 10では1つのユーザーアカウントで複数のデスクトップが使えるようになりました。 これが「仮想デスクトップ」です。 これはWindows 10の目玉とも言うべき新機能です。 例えば、仕事用デスクトップで作業しているときに、ちょっとの間、プライベートなメールをチェックしたい場合とか、一休みしてゲームでリラックスしたいときなど、仕事用デスクトップをいじることなく、別のデスクトップでこれらのことができます。 デスクトップ間の移動も簡単です。 仮想デスクトップは数の制限なく、いくらでも作成できます。 標準状態で、タスクバーの検索ボックスのすぐ右に表示されている [タスクビュー] はWindows 10では2つの機能を持っています。 複数のウィンドウが起動しているときに、[タスクビュー] アイコンをクリックすると、起動しているウィンドウがすべてサムネイルとして並んで表示されます。 これは本稿の最初で説明した「Windowsフリップ」と同じ画面です。 つまり [タスクビュー] は「Windowsフリップ」を実行する機能を持っています。 [タスクビュー] からWindowsフリップを実行 もう1つの [タスクビュー] の機能が、仮想デスクトップの作成と切り替えの機能です。 上記の画面の右下の方に、「新しいデスクトップ」とあります。 この「新しいデスクトップ」をクリックすると、次の画面のように既存のデスクトップ デスクトップ1 の他に新規デスクトップ デスクトップ2 が作成され、両方がサムネイル表示されます。 新しいデスクトップが作成された 複数のデスクトップがある状態で、[タスクビュー] をクリックすると、次の画面のように、Windowsフリップでウィンドウの選択を行えるだけでなく、デスクトップの選択も可能になります。 ここでデスクトップ1をクリックすればデスクトップ1の画面になり、デスクトップ2をクリックすればデスクトップ2の画面になります。 このように [タスクビュー] からデスクトップの切り替えが簡単にできます。 このときに、削除するデスクトップに開いているウィンドウがある場合は、自動的に前のデスクトップにそのウィンドウが移動します。 大事なデータをうっかり失わないようにという配慮ですね。 サムネイル表示のウィンドウを右クリックし [移動] で移動先を選んで移動させることもできます。 ウィンドウを別のデスクトップにドラッグすることで移動できる コピーの場合はドラッグではできませんので、右クリックメニューから行います。 [このウィンドウをすべてのデスクトップに表示する] または [このアプリのウィンドウをすべてのデスクトップに表示する] のどちらかを実行すれば、すべてのデスクトップにそのウィンドウがコピーされます。 ウィンドウをすべてのデスクトップにコピーする コピーしたウィンドウをどこかのデスクトップで編集すると、その結果はすべてのデスクトップに反映します。 またウィンドウを閉じると、他のデスクトップのウィンドウも閉じます。 [このウィンドウをすべてのデスクトップに表示する] と [このアプリのウィンドウをすべてのデスクトップに表示する] の違いは次のとおりです。 どちらもウィンドウをコピーすることに違いはありませんが、[このウィンドウをすべてのデスクトップに表示する] の場合は、そのウィンドウを閉じるとコピーのウィンドウも終了して、それで終わりです。 一方、[このアプリのウィンドウをすべてのデスクトップに表示する] の場合は、そのウィンドウを閉じるとコピーのウィンドウも閉じますが、再度そのアプリを起動したときに、すべてのデスクトップにそのアプリのウィンドウが再び表示されます。 仮想デスクトップのショートカットキー 仮想デスクトップはショートカットキーでも操作できます。 むしろショートカットキーを使う方がワンタッチで操作ができ、作業効率が上がるのでぜひ活用したいところです。 デフォルトではこの一覧には別デスクトップのウィンドウは表示されません。 タスクバーのアイコンにカーソルを置くと、別のデスクトップで開いているウィンドウもポップアップする ここまでで、Windows 10におけるAeroと仮想デスクトップについて、操作性を向上させるシュートカットキーを含めて紹介しました。 シュートカットキーにはWindowsやWord、Excel、その他のアプリケーションなど、ほとんどの場面で効果的に利用できるものがたくさんありますので、機会があれば、それらのショートカットキーもご紹介したいと思います。

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Windows 10 の仮想デスクトップとは?便利な使い方まとめ

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Windows 10標準の「仮想デスクトップ」は惜しい・・・ *画像はyoutubeから引用。 Windows 10から追加された機能として「仮想デスクトップ」と「マルチタッチジェスチャー」があります。 macユーザーならお馴染みの機能が、ようやくWindowsにも実装されたということです。 これは個人的に歓迎しているので嬉しいのですが、どうにもどちらもやっぱり、mac OSのストレスレスな感じとは程遠いです・・・ 主に使いにくいと感じるところは 「壁紙が仮想デスクトップ単位で変えられない」という点です。 まぁ、他にも色々あるのですが一番はここかなぁと思います。 ghacks. それではWindows 10の「仮想デスクトップ」をカスタマイズできるソフト、 『windows 10 virtual desktop enhancer』の説明をしたいと思いますっ! こちらのソフトは、 フリーソフトです。 製作者様は Sergio Dias さん。 (64 bitOS) こちらはインストール型のソフトではないようなので、消すときも簡単なソフトです。 あとで補足をするのですが、インストールしないソフトなので、起動時から常駐してもらうには、「スタートアップ」のフォルダにショートカットを入れておく必要がありますよっ! 『windows 10 virtual desktop enhancer』の主な機能 このソフトで一体、何ができるようになるかを説明したいと思います。 タスクバーに何番の仮想デスクトップなのか表示できる• ホットキーで仮想デスクトップ間を移動できる• 仮想デスクトップ毎に壁紙を変えることができる これらのことができるようになりますっ! インストール方法と使い方 それではインストール方法と使い方を説明していきたいと思います!ソフト自体は英語ですが、シンプルな機能のソフトになるので説明通りにすれば、すんなりできると思いますっ! 『windows 10 virtual desktop enhancer』のインストール方法 まずは をクリックして、『windows 10 virtual desktop enhancer』のダウンロードをしてください。 上画像の表示が出てくると思いますので、 Zip形式で圧縮されているソフト本体をダウンロードしてください。 ダウンロードが完了したら、 「virtual-desktop-enhancer. exe」を実行してください。 こちらがソフト本体のファイルになります。 (このソフトの ver. そうしたら、次の画像のような画面が表示されると思います。 このアイコンの表示が、『windows 10 virtual desktop enhancer』が動いている状態を表しています。 これで インストールは完了です!とっても簡単だと思います! 『windows 10 virtual desktop enhancer』の使い方 『windows 10 virtual desktop enhancer』の主な機能としては以下の通りです。 タスクトレイに表示されている数字は、 現在の仮想デスクトップ番号を表示• 仮想デスクトップ毎に壁紙設定が可能• 「Alt」+「0〜9」で、仮想デスクトップを切り替える• 「Alt」+「Shift」+「Ctrl」+「0〜9」で、現在のウインドウを指定した仮想デスクトップに移動する• 「Alt」+「Shift」+「0〜9」で、現在のウインドウを指定した仮想デスクトップに移動&切り替え• アイコンをクリックすることにより、仮想デスクトップの切り替え画面の呼び出し ソフトの機能内では、「仮想デスクトップ毎の壁紙切り替え」と「仮想デスクトップの前後に移動する」の2つの機能が、おそらくメインで使うことになると思います! 設定変更について 設定を変更するには、ダウンロードしたフォルダ内にある 「settings. ini」をメモ帳で開いて、編集することによって設定変更ができるようになってます。 ini」を開いた様子 メモ帳で「settings. ini」を開くと、上画像のような画面が表示されると思います。 ここで自分で書き換えるのですが難しく感じると思います。 ですので、 この下に設定項目を書いておりますので、そちらを参考にしてくださいね。 jpg のように設定してあげればOKです! 設定が完了したら『windows 10 virtual desktop enhancer』を再起動します。 再起動の方法は、タスクバーのアイコンを右クリックして、「Exit」選択して、再度「virtual-desktop-enhancer. exe」を実行してあげれば大丈夫です! 起動時に常駐させる方法 先ほど、チラッと書いたのですが、インストール型のソフトではない「virtual-desktop-enhancer. exe」くんは、起動時に自分で設定してあげないと常駐できません。 なので、これから Windows起動時に『windows 10 virtual desktop enhancer』が起動できる方法を書いていきたいと思います。 (もちろん、同様のソフトでも方法は同じです) 1. 「エクスプローラー」を開いて、「スタートアップ」フォルダを表示する。 「スタートアップ」フォルダに、ソフトのショートカットを移動する。 先ほどエクスプローラーで表示させた、「スタートアップ」フォルダに「virtual-desktop-enhancer. exe」のショートカットを作って移動してください。 ソフトのショートカットを作成するには、ここでは「virtual-desktop-enhancer. exe」にマウスカーソルを合わせて右クリックし、「ショートカットの作成」をクリックしてください。 今回のまとめ というわけで、今回はWindowsの仮想デスクトップを使いやすくカスタマイズする『windows 10 virtual desktop enhancer』を紹介しました!これで仮想デスクトップ毎に壁紙が設定できるので、ちょっとは使いやすくなったと思います。 にしても、mac OSとちょっと操作系が違うので、どうしても不慣れな部分が出てきてしまう・・・ やはり、この辺の使いやすさはmacに一日の長があるということですね。

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【Windows Tips】仮想デスクトップの使い方。狭いディスプレイでも仕事がしやすくなる!

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【Windows Tips】は、仕事や家庭で役立つWindows 10の便利な小技を紹介していく連載です。 アップデートによって追加された新機能も随時解説します。 毎週水曜日更新。 狭いモニターを使っている方におすすめ ずいぶん前から使っている気がする Windows 10ですが、発売からまだ4年目(2019年時点)。 まだ使ったことのない便利な機能もあるでしょう。 この連載では、Windows 10の便利な小技を紹介していきます。 【 Windows Tips】第1回では「 仮想デスクトップ」の使い方を紹介します。 難しそうな名前ですが、Windows 10に標準で用意されており、いつもの「デスクトップ」に仮想的なデスクトップを追加できる機能です。 外出先などでノートパソコンの狭いモニターを使っている人には、特におすすめです。 タスクビューから[新しいデスクトップ]を追加する 仮想デスクトップをさっそく使ってみましょう。 [Windows]+[Tab]キーを押すと、[タスクビュー]と呼ばれる画面が表示されます。 タスクビューとは、現在開いているウィンドウやファイルの履歴を、一覧で確認できる画面です。 そして、タスクビューで[新しいデスクトップ]をクリックすると、現在のデスクトップとは別に、新しいデスクトップが追加されます。 これが仮想デスクトップの機能です。 以下の操作手順で試してみましょう。 1[タスクビュー]を表示する 操作がわかりやすいように、いくつかウィンドウを開いています。 [Windows]+[Tab]キーを押します。 タスクバーにある[タスクビュー]ボタンをクリックしても構いません。 2新しいデスクトップを追加する タスクビューが表示されました。 現在開いているウィンドウの一覧が表示されています。 画面左上の[新しいデスクトップ]をクリックします。 3新しいデスクトップに切り替える 新しいデスクトップが追加され、[デスクトップ1][デスクトップ2]と表示されました。 先ほどまで使っていたのが[デスクトップ1]、新しく追加されたのが[デスクトップ2]です。 [新しいデスクトップ]をクリックするとさらに追加できます。 ここでは[デスクトップ2]をクリックします。 4元のデスクトップを表示する 新しいデスクトップに切り替わりました。 元のデスクトップに切り替えます。 5デスクトップが切り替わった 元のデスクトップが表示されました。 6ウィンドウをほかのデスクトップに移動する ウィンドウをほかのデスクトップに移動してみます。 [Windows]+[Tab]キーを押して[タスクビュー]を表示しておきます。 任意のウィンドウを移動したいデスクトップまでドラッグしましょう。 7ウィンドウがほかのデスクトップに移動した ウィンドウをほかのデスクトップに移動できました。 [デスクトップ2]にマウスポインターを合わせてウィンドウを確認できます。 close 閉じる.

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