モル 濃度 の 求め 方。 物質量の求め方とは?単位や計算問題も解説!|高校生向け受験応援メディア「受験のミカタ」

モル濃度の単位の確認と計算問題を解く公式と求め方

モル 濃度 の 求め 方

この粉末を水に溶かし、1リットルのアクエリアスを作って、サッカーの試合に持っていきたいと思っています。 さて、このアクエリアスの質量パーセント濃度はいくらになるでしょうか?? つぎの3ステップで解くとわかりやすいよ。 Step1. 溶質・溶媒・溶液を整理する まずは、アクエリアスのどいつが、• 溶液 に当たるか整理してみよう。 「溶媒」は溶質を溶かす物質だから、水。 「溶液」は溶質を溶媒に溶かしてできた液体のことだから、完成したアクエリアスのことだね。 Step2. それぞれの質量を整理する つぎは、 Sponsored link• 溶液 がそれぞれ何gなのかを整理してみよう。 アクエリアスでは、• 溶質:アクエリアスの粉末• 溶媒:水(1リットル)• 溶液:完成するアクエリアス だったよね?? それぞれの質量を出してみると、• Step3. 質量パーセント濃度の公式を使う いよいよ、質量パーセント濃度の公式を使っていくよ。 つまり、アクエリアス全体の重さの4. 慌てずにゆっくりと計算公式を使っていこう。 そんじゃねー Ken.

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化学【5分でわかる】モル濃度と密度、質量パーセント濃度の考え方

モル 濃度 の 求め 方

もくじ• ポイント1• 溶質とは、食塩水で言うところの食塩• 溶媒とは、食塩水で言うところの水• 溶液とは、食塩水で言うところの食塩水• 溶液の溶媒が水だと、 水溶液と言う ポイント2• ) ポイント3• 計算は単位を 分数のように使え! 溶質・溶媒・溶液どれについての話なのかを要確認 例題1 0. 考え方• 求めたいのは硫酸水溶液の質量パーセント濃度だから、 溶質のグラムと 溶液のグラムを求めればok! まずは、 溶質のグラムから。 溶質についてわかっている情報は0. ポイント3のように単位に着目していきたいが、この問題は難しいぞ。 何リットルかの指定が何もない。 そういうときは いったんx[L]とおいて、あとでxがうまく消えることを祈ろう。 すると、• 次に、 溶液のグラム数を求めよう! 今、 溶液についてわかっていることは 密度が1. だから、また単位に着目しながら計算すると、 溶液のグラムは• あとは質量パーセント濃度の公式に当てはめればいいから、 できた! うまくxが消えてくれてよかった! 考え方• 求めたいのは濃硫酸のモル濃度だから、 溶質ののモルと 溶液のリットルを求めればok! 分子量はわかっているから 溶質のグラムさえわかればモルもわかりそう。 とりあえず、また 溶液の体積をx[L]と置くと、 溶液のグラムは• (掛け算の計算が面倒なときは後回しにして、あとで約分しよう! 溶液の体積はx[L]っておいたから、これでいけるぞ! モル濃度の公式より できた!!!

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化学【5分でわかる】モル濃度と密度、質量パーセント濃度の考え方

モル 濃度 の 求め 方

上の式を見てわかるとおり、電解質溶液では濃度が低いほど電気を通しやすいということが理解できる。 このとき、濃度cの平方根に対してモル伝導率をプロットすると下の図のようになる。 なぜ、濃度が高くなるとモル伝導率が減少するかであるが、濃度が高くなるとイオン同士が混み合うためである。 つまり、イオン間の相互作用によって動きが妨げられる。 下に各電解質溶液のモル伝導率と濃度の関係を示す。 電解質には二種類の型がある。 濃度が変化するにつれて直線的にモル伝導率が減少する電解質を 強電解質といい、酢酸のように急激にモル伝導率が減少する電解質を 弱電解質という。 原子の大きさはK>Na>Liの順なので、イオンの動きやすさはLi>Na>Kと考えるのが普通である。 そのため、モル伝導率はLiCl>NaCl>KClと予想される。 しかし、現実では上の図を見てわかるとおり、モル伝導率はKCl>NaCl>LiClの順となっている。 これには水和が関係している。 ・モル伝導率がKCl>NaCl>LiClの順となる理由 イオンサイズが小さい場合と大きい場合を比較したとき、イオンサイズが小さい方が+の影響が大きいはずである。 なお、水和とは水とくっつくことである。 小さいイオンの方が水とくっつきやすいので、実際のイオンサイズが小さくても見かけ上大きいサイズのイオンとなってしまう。 これが、モル伝導率がKCl>NaCl>LiClの順となる理由である。 また、H のモル伝導率が大きい理由であるが、これは水素結合を介してH +が移動するからである。 このように、自分 H が動かなくても周りが動くことで移動できるのである。 濃度を限りなく薄めた場合を無限希釈という 無限希釈の状態では、イオン間の相互作用を無視することができる。 例えば、CH 3COOHの極限モル伝導率を知りたい場合、H +とCH3COO -の極限モル伝導率の和を求めれば良いのである。 正電荷と負電荷の輸率を足せば、必ず1になる。

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