洋画 おすすめ 2019。 【2019年】泣ける映画(洋画)おすすめ13選!涙腺崩壊レベルの感動作は?

2019年も洋画を見よ!おすすめ映画ランキング43選《公開予定総まとめ》

洋画 おすすめ 2019

2019年に公開を予定している注目の洋画作品をジャンル別に一挙に紹介。 ディズニーアニメーションの実写化や、『スターウォーズ』新3部作の完結作品など、話題を呼んでいる注目作品をまとめてチェックして。 話題作 映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 『スター・ウォーズ』新3部作が完結へ。 フィナーレを飾るのは、新3部作の序章を手掛けたJ. エイブラムスだ。 衝撃的な結末を迎えた前作に続くもので、一体どのようなラストが待ち構えているのか、大きな注目が集まる作品だ。 舞台はジャングルに加え、砂漠や雪山とかつてない過酷なステージへとレベルアップ。 またバグ?によるものか、おじいちゃんコンビがゲームの中でボディスイッチするなど、作品ならではのユーモラスな展開も繰り広げられる。 公開時期:2019年12月 映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』 「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』は、シリーズの中でも伝説的な作品『ターミネーター2』の続編となる物語を描く。 同作を手掛けたジェームズ・キャメロンが製作・ストーリーを務め、アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトンが再演する。 』 前作の27年後を描く続編ストーリー。 大人へと成長した「ルーザーズクラブ」のメンバーが、殺人ピエロのペニーワイズと再び対峙する。 公開日:2019年11月1日 金 映画『真実』 Photo L. Champoussin 是枝裕和作、全編フランスで撮影を行った自身初の国際共同製作映画。 カトリーヌ・ドヌーヴ主演。 公開日:2019年10月11日 金 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 クエンティン・タランティーノ監督の最新作はなんとレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが主演。 カルト指導者チャールズ・マンソンによる女優殺害事件を題材にしつつ、当時のハリウッド、そしていまや失われてしまったハリウッドを、郷愁とリスペクトを込めて描く。 公開時期:2019年8月30日 金 映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』 映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』 「ワイルド・スピード」シリーズから2019年はスピンオフ的な新作が登場。 公開日:2019年8月2日 金 映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 世界中でヒットし、スパイダーマン復活を印象付けた映画『スパイダーマン:ホームカミング』の続演。 の長官、ニック・フューリーが突如現れ、ピーター・パーカーにミッションを与える。 公開日:2019年6月28日 金 映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』 映画『アベンジャーズ』シリーズがついに完結へと向かう。 最強の敵サノスによって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命の半分が一瞬で滅ぼされてしまうという衝撃の結末を迎えた前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。 シリーズ完結編となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、残されたアイアンマンをはじめとするヒーローたちがもう一度集結し、世界を救うための最後の戦いに挑む。 公開日:2019年4月26日 金 『名探偵ピカチュウ』 ニンテンドー3DS「名探偵ピカチュウ」がハリウッドで実写映画化。 主人公のティム・グッドマンが、ライムシティという街を舞台に、相棒のピカチュウと一緒に謎を解きながら、行方不明の父親を探すシネマティックアドベンチャーだ。 ピカチュウ役はライアン・レイノルズ。 公開日:2019年5月10日 金 映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』 地球上に潜伏するエイリアンの監視と取り締まりを任務とする、黒いサングラスと黒いスーツがトレードマー クの秘密組織MIBエージェント。 その活躍を描いた人気シリーズ「メン・イン・ブラック」の最新作では、『マイティ・ソー』のソー役で人気を博したクリス・ヘムズワース演じるエージェントHと、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のヴァルキリー役で共演したテッサ・トンプソン演じる新人エージェントMがタッグを結成。 公開日:2019年6月14日 金 映画『グリーンブック』<第91回アカデミー賞作品賞受賞作品> 映画『グリーンブック』は、ヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリの2人を主演に迎えて贈る、実話に基づいた物語。 天才黒人ピアニストと粗野で無教養のイタリア系ドライバー、対照的な2人の旅路を描く。 アカデミー作品賞を受賞した映画だ。 公開日:2019年3月1日 金 ディズニー 映画『ライオン・キング』 1994年6月に公開されたディスニーによる長編アニメーションを実写化。 動物たちの王国プライド・ランドの王の息子シンバの冒険を描いて人気となった。 ジョン・ファヴローが監督を務め、最新映画制作技術を駆使しプライド・ランドを再現する。 公開日:2019年8月9日 金 映画『アラジン』 『アラジン』をガイ・リッチー監督で実写映画化。 主人公のアラジン役には、エジプト出身のメナ・マスードが抜擢。 アラジンと恋に落ちる王女ジャスミン役には、英歌手・女優のナオミ・スコット、ランプの魔人ジーニー役にはウィル・スミスが起用された。 公開日:2019年6月7日 金 映画『ダンボ』 ディズニーのアニメーション映画『ダンボ』が、『アリス・イン・ワンダーランド』の監督で知られる鬼才ティム・バートンによって実写化。 大きな耳が特徴の像の赤ちゃん「ダンボ」を通して、自分らしくいることの大切さを伝えるハートフルなストーリーを、物語の核を変えずに描いていく。 演じるのは名優ホアキン・フェニックス。 公開日:2019年10月4日 金.

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2019年映画興行収入ランキング日本おすすめ(上半期/下半期/洋画/邦画)

洋画 おすすめ 2019

ヨアンナ・クーリク 出演 , トマシュ・コット 出演 , パヴェウ・パヴリコフスキ 監督 形式: DVD COLD WAR あの歌、2つの心 [DVD] 『COLD WAR あの歌、2つの心』は、東西冷戦時代のヨーロッパを舞台とした、切なくて悲しい大人のラブストーリー映画です。 ピアニストのヴィクトルと、歌手志望のズーラという二人の男女の出会い、別れ、そして再会までの15年間を描いています。 冷戦時代に「西側」と「東側」で引き裂かれた男女の悲恋が美しいモノクロ映像で描かれ、感動の涙を誘います。 さらに、劇中で用いられる音楽も効果的で、セリフがないシーンでも涙腺崩壊必須です。 切ない恋愛系の映画を見て号泣したい人におすすめの作品です。 キキ・レイン 出演 , ステファン・ジェームス 出演 , バリー・ジェンキンス 監督 形式: DVD ビール・ストリートの恋人たち [DVD] 『ビール・ストリートの恋人たち』は、困難な状況でも揺らぐことのない愛を描いた切ないラブストーリー映画です。 物語の舞台は1970年代のニューヨークで、運命で結ばれた男女が数々の試練、困難に立ち向かっていく姿が描かれています。 無実の罪で逮捕された恋人を助けるため、家族や友人と奔走するヒロインの姿には思わず涙してしまいます。 主演のキキ・レインの演技も涙を誘い、ラストシーンまで目を離すことができません。 主人公の母親を演じたレジーナ・キングは本年度アカデミー賞の助演女優賞を受賞し、キャストの熱演も注目のポイントです。 サルマン・カーン 出演 , ハルシャーリー・マルホートラ 出演 , カビール・カーン 監督 形式: DVD バジュランギおじさんと、小さな迷子 [DVD] 『バジュランギおじさんと、小さな迷子』は、インド人の青年とパキスタンから来た少女の旅を温かく描いた、インドのドラマ映画です。 インド、パキスタン両国の複雑な背景に、シンプルなストーリーが心に響きます。 インド映画らしい歌や踊りのシーンもありますが、国や人種、宗教を超えた青年と少女の交流にただただ感動します。 特にラストシーンは感動でボロ泣きしてしまう人も多いはずです。 インド映画らしいエンタメ作品であり、心揺さぶる泣ける映画となっています。 Taron Egerton 出演 , Jamie Bell 出演 , Dexter Fletcher 監督 形式: DVD Rocketman [DVD] 『ロケットマン』は、イギリス出身の世界的ミュージシャンであるエルトン・ジョンの半生を描く伝記ミュージカル映画です。 並外れた音楽の才能を持つエルトン・ジョンですが、様々な困難を乗り越えたからこそ現在の地位を確立しています。 そんな、エルトン・ジョンの知られざる生き様が名曲と共に綴られています。 エルトン・ジョンのファンはもちろん、彼の楽曲を聴いたことのある人は感動で涙があふれてくるはずです。 上映時間のほとんどボロ泣きしていたという人もいるほどで、感動で涙を流したいという人におすすめの映画となっています。 トイ・ストーリーシリーズは大人も泣ける映画として知られており、前作の『トイ・ストーリー3』で涙腺崩壊した人も多いと思います。 新作も号泣必須の内容となっており、泣ける映画として大評判の作品です。 子供が楽しめるエンタメ作品なのは間違いありませんが、心揺さぶる切ないストーリー展開は大人もボロ泣きするほどです。 劇中でも何度も涙が出るようなシーンがあり、ラストには号泣する場面が待っています。 ストーリーの中心はバスとウッディの友情で、エンディングまで感動しっぱなしの泣ける映画です。 青年アラジンと王女ジャスミンの身分違いの恋、そしてランプの魔人ジーニーとのワクワクするような冒険が豪華キャストで実写化されています。 アニメ版の『アラジン』で涙したという人もいると思いますが、実写版ではさらに泣ける場面が増えています。 特に泣けるのは、ジャスミンが歌う「スピーチレス」の歌唱シーンです。 切なく悲しい旋律に、力強いジャスミンの歌声には多くの人が心揺さぶられるでしょう。 実際に、ジャスミンの歌唱シーンで涙腺崩壊したという人も沢山います。 「スピーチレス」は実写版で追加されたオリジナル曲で、ジャスミンという女性の描かれ方もアニメ版とは少し異なるかもしれません。 もちろん「ホールニューワールド」や「フレンドライクミー」といった名曲のミュージカル場面も必見ですよ。

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2018年映画ランキング!おすすめ洋画邦画ベスト10の調査結果の発表は?

洋画 おすすめ 2019

【個人ランキング】 1『アイリッシュマン』 2『バジュランギおじさんと、小さな迷子』 3『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 4『存在のない子供たち』 5『ゴールデン・リバー』 6『COLD WAR あの歌、2つの心』 7『ブラック・クランズマン』 8『ジョーカー』 9『国家が破産する日』 10『マリッジ・ストーリー』 【三賞】 監督賞:マーティン・スコセッシ 女優賞:ナヘマ・リッチ 男優賞:ホアキン・フェニックス 【寸評】 2019年は昨年に比べ、落ち着いていた印象を受けます。 その中でもとても面白い作品はいくつかありました。 スコセッシ新作『アイリッシュマン』や、エディ・マーフィ新作『ルディ・レイ・ムーア』のようなNetflixが製作する作品が年々大規模かつ良質になっています。 しかし、それらの作品が画面共有のない小さな箱でしか鑑賞できないことに寂寥感を抱くこの頃です。 特に2019年公開作品の中でも『バジュランギおじさんと、小さな迷子』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、『存在のない子供たち』をオススメします。 シネマダイバー:森田悠介 荒井晴彦監督の 『火口のふたり』(ファントム・フィルム) 【個人ランキング】 1『火口のふたり』 2『天気の子』 3『空の青さを知る人よ』 4『叫び声』 5『ジョーカー』 6『アストラル・アブノーマル鈴木さん』 7『マチネの終わりに』 8『バーニング 劇場版』 9『幸福路のチー』 10『芳華 Youth』 【三賞】 監督賞:渡辺紘文 女優賞:瀧内公美 男優賞:柄本佑 【寸評】 独シンクタンクが12月に公表した「気象災害の影響が大きかった国のランキング」では日本がワーストに。 崩壊する世界のなかで他者との結びつきを問うアクチュアリティの観点からまず1位・2位を選出。 他者さえ見いだせないのが実情だとすれば、繰り返しの日常を生きる人間の「非物語」を観察する4位・6位、それが転じ社会への「反物語」を突きつける5位・8位が、現代を巧みに描写。 一方で、青春後の大人を主人公に据え「物語はやり直せる」とする3位・7位や、歴史の流れから「人生の物語」を照射する9位・10位など、幸福をあきらめない姿勢もいま強く求められています。 シネマダイバー:村松健太郎 トッド・フィリップス監督の 『ジョーカー』(ワーナー・ブラザース映画) 【個人ランキング】 1『ジョーカー』 2『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 3『蜜蜂と遠雷』 4『アベンジャーズ/エンドゲーム』 5『運び屋』 6『七つの会議』 7『町田くんの世界』 8『ブラック・クランズマン』 9『天気の子』 10『NO SMOKING』 【三賞】 監督賞:アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟 女優賞:二階堂ふみ 男優賞:GACKT 【寸評】 あくまで2019年に公開される作品だけで、アメコミの枠を越えた1位『ジョーカー』、タランティーノの最高傑作にして夢を込めた2位『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、恐ろしいほどの緊張感の3位『蜜蜂と遠雷』、見事に大河ドラマを終わらせた4位『アベンジャーズ/エンドゲーム』、匠の軽やかさを感じた5位『運び屋』、大手が時間と手間をしっかりかけた6位『七つの会議』、2019年最も過小評価された7位『町田くんの世界』、アメリカの今を映した8位『ブラック・クランズマン』、原点回帰をしてファンを納得させた9位『天気の子』、意図的に10位にドキュメンタリー『NO SMOKING』を1本入れました。 ヒットするだろうと思われた作品が本当に大ヒットして、盛り上がりを見せてくれた1年間でした。 シネマダイバー:糸魚川悟 アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟の 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(ディズニー) 【個人ランキング】 1『アベンジャーズ/エンドゲーム』 2『スパイダーマン:スパイダーバース』 3『HiGH&LOW THE WORST』 4『プロメア』 5『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 6『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 7『グリーンブック』 8『マローボーン家の掟』 9『アクアマン』 10『ジョーカー』 【三賞】 監督賞:ジェームズ・ワン 女優賞:ジェイミー・リー・カーティス 男優賞:アダム・ドライバー 【寸評】 ここ数年と同じくアメコミ映画が圧倒的な勢いを見せた2019年。 『アベンジャーズ/エンドゲーム』はシリーズの総決算としてファンの期待を裏切らない展開を見せつけてくれましたが、悪役をメインにした重く苦しい『ジョーカー』やアニメの飛躍を見せた『スパイダーマン:スパイダーバース』のようにアメコミ映画の方向性にも多様性が見えてきた1年でもありました。 他にも、『HiGH&LOW THE WORST』や『プロメア』などのように映画に求める「熱さ」を邦画からも感じることの出来た最高の映画の年でした。 シネマダイバー:野洲川亮 パスカル・ロジェ監督の 『ゴーストランドの惨劇』(アルバトロス・フィルム) 【個人ランキング】 1『ゴーストランドの惨劇』 2『ブラック・クランズマン』 3『サマー・オブ・84』 4『ブライトバーン 恐怖の拡散者』 5『アメリカン・アニマルズ』 6『蜘蛛の巣を払う女』 7『X-MEN:ダーク・フェニックス』 8『アベンジャーズ/エンドゲーム』 9『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』 10『THE GUILTY ギルティ』 【三賞】 監督賞:パスカル・ロジェ 女優賞:デイジー・リドリー 男優賞:アダム・ドライバー 【寸評】 MCU、X-MENとアメコミ映画も一時代が終り、今後も新たなムーブメントが起こせるのか?Disney+の作品群次第になりそうです。 個人的にはホラー映画で当たりが多く、1位・3位・4位の容赦ないシビアさとグロさこそ、映画に求めるものでした。 シネマダイバー:さくらきょうこ 石川慶監督の 『蜜蜂と遠雷』(東宝) 【個人ランキング】 1『蜜蜂と遠雷』 2『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 3『天気の子』 4『バースデー・ワンダーランド』 5『きみと、波にのれたら』 6『僕はイエス様が嫌い』 7『新聞記者』 8『影踏み』 9『HUMAN LOST 人間失格』 10『HELLO WORLD』 【三賞】 監督賞:片渕須直 女優賞:松岡茉優 男優賞:北村匠海 【寸評】 『天気の子』が話題を独占した感のある2019年。 日本のアニメ映画界では奇しくも同じようなテーマ(ヒロインの犠牲を阻止する物語や並行世界)が多く見られた。 上位のアニメ映画はそれぞれに美しい色彩や精密な作画、そして優れた構成力で選んだが、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は前作に新規の部分を追加するという難しい作業を見事に成功させ、より理解しやすく瑞々しい一本となった。 『蜜蜂と遠雷』はヨーロッパの映画のような雰囲気を纏った撮影が素晴らしく、ストーリーそのままに役者たちの演技の競演もスリリングだった。 シネマダイバー:伊藤博章 クエンティン・タランティーノ監督の 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 ソニー・ピクチャーズエンタテイメント 【個人ランキング】 1『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 2『象は静かに座っている』 3『バーニング 劇場版』 4『アス』 5『スパイダーマン:スパイダーバース』 6『さらば愛しきアウトロー』 7『マリッジ・ストーリー』 8『アイリッシュマン』 9『サスペリア』 10『ビール・ストリートの恋人たち』 【三賞】 監督賞:クエンティン・タランティーノ 女優賞:スカーレット・ヨハンソン 男優賞:ホアキン・フェニックス 【寸評】 『マインドハンター』のような優れたドラマシリーズが増加していく中で、映画ならではの良さとはなにかを強く感じる一年でした。 Netflix映画などの既存の制約から自由になろうとする映画の増加も背景の一つでしょう。 そのような、映画ならではの良さを強く感じた作品及び、「格差問題」などの時代性を感じるものを中心にランキングに選定しました。 時代性という観点では、特に同じアジアを描いた『象は静かに座っている』『バーニング 劇場版』、示唆するテーマを「人種差別問題」から「格差問題」へとスライドさせた『アス』が印象的です。 シネマダイバー:奈香じゅん マーティン・スコセッシ監督の 『アイリッシュマン』(Netflix配信) 【個人ランキング】 1『アイリッシュマン』 2『フェアウェル 原題:The Farewell 』 3『マリッジ・ストーリー』 4『パラサイト』 5『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 6『ビッグ・リトル・ファーム 原題:The Biggest Little Farm 』 7『ダーク・ウォーターズ 原題:Dark Waters 』 8『ロケットマン』 9『ボーダー 二つの世界』 10『ペイン・アンド・グローリー 原題:Dolor y gloria 』 【三賞】 監督賞:マーティン・スコセッシ 女優賞:エヴァ・メランデル 男優賞:アントニオ・バンデラス 【寸評】 『アイリッシュマン』は、ロバート・デ・ニーロ、ジョー・ペシ、アル・パチーノという名優達が出演しているだけではなく、マーティン・スコセッシの巨匠たる所以を証明する大作。 男優の活躍が際立ち、特にアダム・ドライバーとアントニオ・バンデラスは勢力伯仲。 一方、『ボーダー 二つの世界』のエヴァ・メランデルは他の追随を許さない演技力を披露。 ホラーとSFが弱かった1年で来年に期待。 コメディはジャンルをまたいだ要素として定着し、インディペンデント映画も含め今年は全体的にエンターテイメント性の高い作品が多かった印象。 シネマダイバー:金田まこちゃ ジル・ルルーシュ監督の 『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』(キノフィルムズ) 【個人ランキング】 1『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』 2『ジョーカー』 3『見えない目撃者』 4『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 5『赤い雪 Red Snow』 6『ミスター・ガラス』 7『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』 8『ゾンビランド ダブルタップ』 9『ブライトバーン/恐怖の拡散者』 10『スパイダーマン:スパイダーバース』 【三賞】 監督賞:J・J・エイブラムス 女優賞:エマ・ストーン 男優賞:レオナルド・ディカプリオ 【寸評】 1位はダメ人間の復活劇という、ありがちな展開を、綺麗な3幕構成で描いた完成度の高い作品です。 2019年はアメコミ映画を別の解釈で描いた作品も多く、2位の『ジョーカー』を始め、6位、9位、10位と良作も多かったですね。 邦画では、3位と5位の完成度が高く、新たな才能に驚かされました。 7位は、シリーズをまとめ上げた監督の手腕の鮮やかさ、8位は、アカデミー賞の常連になりながらも、ノリノリで出演した、エマ・ストーンの魅力が光った作品。 4位でディカプリオが見せる「泣き」の演技は、過去最高の素晴らしさでした。 シネマダイバー:もりのちこ 三谷幸喜監督の 『記憶にございません!』(東宝) 【個人ランキング】 1『記憶にございません!』 2『男はつらいよ お帰り 寅さん』 3『おいしい家族』 4『カツベン!』 5『凪待ち』 6『十二人の死にたい子どもたち』 7『見えない目撃者』 8『長いお別れ』 9『マスカレード・ホテル』 10『映画 刀剣乱舞』 【三賞】 監督賞:ふくだももこ 女優賞:成田凌 男優賞:吉岡里帆 【寸評】 2019年は邦画を多く鑑賞した年になりました。 そこで、マイ・ベスト10も邦画でまとめてみました。 傾向としては、笑いあり涙ありの人情喜劇が上位を占め、生と死をテーマにした人間ドラマも何作か選出しています。 1位の『記憶にございません!』は、史上最悪のダメ総理に爆笑しながらも、令和となった日本の政治を、改めて考えるきっかけとなりました。 また2019年は、LGBTQを描いた素敵な作品が数多く生み出された年でもあります。 『おいしい家族』のように、性別も人種も超えて相手を理解する心、多様な愛を描いた映画が印象に残りました。 シネマダイバー:西川ちょり アルフォンソ・キュアロン監督の 『ROMA/ローマ』(Netflix配信) 【個人ランキング】 1『ROMA/ローマ』 2『アマンダと僕』 3『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 4『それだけが、僕の世界』 5『象は静かに座っている』 6『金子文子と朴烈』 7『僕たちは希望という名の列車に乗った』 8『ジョーカー』 9『アベンジャーズ/エンドゲーム』 10『未成年』 【三賞】 監督賞:アルフォンソ・キュアロン 女優賞:チェ・ヒソ 男優賞:イ・ビョンホン 【寸評】 Netflixオリジナル作品で劇場公開もされた『ROMA/ローマ』がダントツの1位。 極めてパーソナルな主題でありながらスペクタクルな映像でその時代と人々の運命を描いておりすっかり魅了されてしまいました。 Netflixといえば、『アイリッシュマン』や『マリッジ・ストーリー』などが劇場公開され、配信と映画館を好みによって選べることのメリットを感じました。 今後もこの傾向は続くのでしょうか!?韓国映画は2019年も秀作揃いで3本がベスト10入り。 韓国映画だけでベスト10を選びたくなるほどの充実ぶりでした。 シネマダイバー:松平光冬 ベン・スティラー監督の 『LIFE!/ライフ[ザ・シネマ新録版]』(20世紀フォックス映画) 【個人ランキング】 1『LIFE!/ライフ[ザ・シネマ新録版]』 2『記者たち 衝撃と畏怖の真実』 3『ジョーカー』 4『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』 5『存在のない子供たち』 6『荒野の誓い』 7『ロケットマン』 8『シャザム!』 9『私のちいさなお葬式』 10『彼らは生きていた』 【三賞】 監督賞:クリント・イーストウッド 女優賞:クリスタ・テレ 男優賞:ゼイン・アル・ラフィーア 【寸評】 ずっと待ち望んでいた、堀内賢雄がベン・スティラーを吹き替えた新録版が1位。 とにかく制作スタッフに多謝。 2位は真実を追う記者達の執念に拍手。 3位はもはや説明不要。 4位はシンプルな画作りにして力強い冒険アニメ。 主役を演じた本物の難民ゼイン君の存在感が圧倒的な5位。 6位は激シブ西部劇の新たな傑作。 エルトン・ジョンが憑依したタロン・エガートンに脱帽の7位。 誰もがヒーローになれる事を明瞭に表したラストに唸った8位。 歳を重ねると9位のような映画は身につまされる。 そして10位は戦争ドラマ映画が薄っぺらく感じるほどの衝撃を受けた。 シネマダイバー:増田健 ヤングポール監督の 『ゴーストマスター』(S・D・P) 【個人ランキング】 1『ゴーストマスター』 2『シオリノインム』 3『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』 4『恐怖人形』 5『Z Bull ゼット・ブル』 6『BUYBUST バイバスト』 7『ザ・マミー』 8『列車旅行のすすめ』 9『スパイダーマン:スパイダーバース』 10『キューブリックに魅せられた男』 【三賞】 監督賞:ヤングポール 女優賞:アン・カーティス 男優賞:レオン・ビターリ 【寸評】 1位はともかく映画愛と、邦画製作の現状に胸を打たれました!…単純に自分が『スペースバンパイア』直撃世代なだけかも(笑)。 エロに徹して逃げなかった2位、バットテイストな悪乗り徹した3位、真剣な恐怖に徹した(でもギャグです…)4位と、ブレずに突っ走ったインディーズホラー邦画が大当たりの1年でした。 ブラックコメディ好きなら大ウケの5位、アクション映画好きは唸る事間違い無しの6位、泣けるホラーファンタジー好き必見の7位は「未体験ゾーンの映画たち2019」からの収穫です。 ぶっ飛んだ(監督談)映画愛好家に推す8位は、東京国際映画祭2019のマイベスト。 メジャーな作品から1本と考えたら、発想と表現力の勝利の9位が残りました。 10位は働き方改革の時代に逆行した内容ですが(笑)、キューブリック好きには必見のドキュメンタリー映画です。 2020年もインディーズなホラー・エンタメ映画に、今までにない形でもイイから様々な実りがありますように…。 その感触を、差こそあれど、確かに感じられたのだ。 また1位と2位は、あらゆる違いはあれど、兄妹/姉弟のような作品だと勝手ながらも確信している。 シネマダイバー:出町光識(編集長) ヤングポール監督の 『ゴーストマスター』(S・D・P) 【個人ランキング】 1『ゴーストマスター』 2『五億円のじんせい』 3『おろかもの』 4『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』 5『無明長夜の首無しの怪獣』 6『眠る虫』 7『暁闇』 8『オーファンズ・ブルース』 9『バイオレンス・ボイジャー』 10『フェイクプラスティックプラネット』 【三賞】 監督賞:オリヴィエ・アサイヤス 女優賞:チャオ・タオ 男優賞:アイドゥン・ドウ・デミルコル 【寸評】 年間ベスト10は日本映画の中から選出。 日本人だから日本人監督のみを応援したいとことでは決してない。 また排他的な日本においても、インド人映画作家アンシュル・チョウハンや、エストニア人の撮影監督マックス・ゴロミドフのような逸材に出会えた年だった。 2020年も特にインディ映画には大きく注目したい。 第1位『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』:54点 第2位『 ジョーカー』:40点 第3位『 アイリッシュマン』:23点 第4位『 アベンジャーズ/エンドゲーム』:22点 第5位『 ゴーストマスター』:20点 第6位『 天気の子』:19点 第7位『 蜜蜂と遠雷』:18点 第7位『 スパイダーマン:スパイダーバース』:18点 第9位『 おろかもの』:16点 第9位『 ブラック・クランズマン』:16点 まとめ Cinemarcheのシネマダイバー(映画ライター)が選んだ2019年映画ランキング。 いかがでしたか? 総合ベスト10には、2018年の公開前から話題だった クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が堂々の1位を獲得。 また、映画ファンや映画関係者の間でもその評価を二分した『ジョーカー』は2位の健闘を見せました。 また12月公開という不利な枠でも存在感を示した ヤングポール監督の『ゴーストマスター』を筆頭に、ランクイン作品の約半分ほどが邦画になったのもCinemarcheらしい選出ではないでしょうか。 2019年も多くの映画が上映されました。 2020年はどのような作品が私たちを楽しませてくれるのでしょうか。 Cinemarcheはシネマダイバーと共に、2020年もたくさんの映画を紹介していく予定です。 どうぞお楽しみに!!.

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