タフト ダイハツ。 ダイハツ新型「タフト」は小型SUVを圧倒!? スズキ「クロスビー」と比較(くるまのニュース)

新型軽SUV「タフト」はスズキ・ハスラーを脅かすのか?販売トップを死守したいダイハツ

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もうひとつのポイントである荷室は、リヤシートがフラットに倒れる構造が大きなトピックだ。 ラゲッジスペースの床面と後席の背面の間に段差がないからユーティリティ性がとても高い。 さらに荷室床面も後席背面も樹脂製で、汚れたら水拭きできるから荷室を使い倒すのに都合がいい。 スノーボードなどウインタースポーツやキャンプなど、たくさんの道具を荷室に積んでレジャーに出かける際にフラットなフロアはとても便利だ。 そのうえ汚れたら簡単に掃除できることで、泥や雪が付いたままでもガンガン積み込めるのは実用的と言える。 遊びのパートナーとして最適である。 そんなふたつのポイントこそがタフトのキャラクターを象徴しているといっていい。 ダイハツによると「日常生活からレジャーまでアクティブに使える新感覚の軽クロスオーバー」とのことで、そうなるとユーザーから求められるのはやはりアクティブな雰囲気と高い実用性だろう。 タイヤのまわりには樹脂素地仕上げのパーツを装着。 ワイルドな印象を強調する。 その表面にも細かい溝による立体造形を入れ、車名を添えたリヤフェンダーのデザインが新鮮だ。 車体側面の造形は、ボンネットフードから続くショルダーラインを軽自動車としては異例の高さとし、サイドウインドウの天地高をあえて低くしているのが特徴的だ。 窓が小さくなるので開放感は控えめとなるが、そのぶん武骨さが強調されるのでタフギヤ感が増している。 そして乗り込めば室内の広さに納得である。 後席も平均的な日本人男性がゆったりと足を組めるだけの居住性を確保している。 つまりタフトは、実用性はしっかりと備えつつ、遊び心あるスタイルのクルマが欲しいというリクエストにジャストなキャラクターなのだ。 まず象徴的なのは、フロントシートが軽ハイトワゴンでは一般的なベンチタイプ(左右一体となった形状)ではなく、左右が独立したセパレート式になっていること。 これは珍しい。 そのうえでインパネ中央部の下も一般的な軽自動車とは大きく異なる考え方だ。 ハイトワゴンは左右ウォークスルー性を考えてインパネ中央下部の空間を広くするのが常識だが、タフトは逆に大きく張り出して存在感のあるセンターコンソールを設置している。 これによって、一般的な軽自動車とは異なる左右席のセパレート感や包まれ感がもたらす運転のしやすさと、センターコンソールの大型トレーに小物を置ける利便性を手に入れている。 見るからにアクティブに遠出したくなるコクピットなのだ。 さらに、そのセンターコンソールには電動パーキングブレーキのスイッチが組み込まれているのも見逃せないポイントである。 メカニズムに関しては、エンジンは660ccターボ、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDであることだけがアナウンスされている。 オートサロンで展示されていたのはあくまで「コンセプト」と車名についた試作車だが、インテリアを見ると細かい形状までしっかりと作り込まれていた。 さらにはフロントウインドウ上部中央には先進安全運転支援システム「スマートアシスト」のカメラが組み込まれて、バンパーにも超音波センサーが組み込まれる形状になっていたりと、見る限りは細部に渡って市販車然とした仕上がりだった。 つまりはショー用のドレスアップと思えるホイールやタイヤ(市販ブランドのホイールにオールシーズンタイヤを装着していた)を除き、見える部分に関してはこのまま市販車につながると考えてよさそうなのだ。

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ダイハツの新型軽SUV「TAFT(タフト)コンセプト」は、スズキ・ハスラーよりも低さと四角さが際立つ!【東京オートサロン2020】

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もうひとつのポイントである荷室は、リヤシートがフラットに倒れる構造が大きなトピックだ。 ラゲッジスペースの床面と後席の背面の間に段差がないからユーティリティ性がとても高い。 さらに荷室床面も後席背面も樹脂製で、汚れたら水拭きできるから荷室を使い倒すのに都合がいい。 スノーボードなどウインタースポーツやキャンプなど、たくさんの道具を荷室に積んでレジャーに出かける際にフラットなフロアはとても便利だ。 そのうえ汚れたら簡単に掃除できることで、泥や雪が付いたままでもガンガン積み込めるのは実用的と言える。 遊びのパートナーとして最適である。 そんなふたつのポイントこそがタフトのキャラクターを象徴しているといっていい。 ダイハツによると「日常生活からレジャーまでアクティブに使える新感覚の軽クロスオーバー」とのことで、そうなるとユーザーから求められるのはやはりアクティブな雰囲気と高い実用性だろう。 タイヤのまわりには樹脂素地仕上げのパーツを装着。 ワイルドな印象を強調する。 その表面にも細かい溝による立体造形を入れ、車名を添えたリヤフェンダーのデザインが新鮮だ。 車体側面の造形は、ボンネットフードから続くショルダーラインを軽自動車としては異例の高さとし、サイドウインドウの天地高をあえて低くしているのが特徴的だ。 窓が小さくなるので開放感は控えめとなるが、そのぶん武骨さが強調されるのでタフギヤ感が増している。 そして乗り込めば室内の広さに納得である。 後席も平均的な日本人男性がゆったりと足を組めるだけの居住性を確保している。 つまりタフトは、実用性はしっかりと備えつつ、遊び心あるスタイルのクルマが欲しいというリクエストにジャストなキャラクターなのだ。 まず象徴的なのは、フロントシートが軽ハイトワゴンでは一般的なベンチタイプ(左右一体となった形状)ではなく、左右が独立したセパレート式になっていること。 これは珍しい。 そのうえでインパネ中央部の下も一般的な軽自動車とは大きく異なる考え方だ。 ハイトワゴンは左右ウォークスルー性を考えてインパネ中央下部の空間を広くするのが常識だが、タフトは逆に大きく張り出して存在感のあるセンターコンソールを設置している。 これによって、一般的な軽自動車とは異なる左右席のセパレート感や包まれ感がもたらす運転のしやすさと、センターコンソールの大型トレーに小物を置ける利便性を手に入れている。 見るからにアクティブに遠出したくなるコクピットなのだ。 さらに、そのセンターコンソールには電動パーキングブレーキのスイッチが組み込まれているのも見逃せないポイントである。 メカニズムに関しては、エンジンは660ccターボ、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDであることだけがアナウンスされている。 オートサロンで展示されていたのはあくまで「コンセプト」と車名についた試作車だが、インテリアを見ると細かい形状までしっかりと作り込まれていた。 さらにはフロントウインドウ上部中央には先進安全運転支援システム「スマートアシスト」のカメラが組み込まれて、バンパーにも超音波センサーが組み込まれる形状になっていたりと、見る限りは細部に渡って市販車然とした仕上がりだった。 つまりはショー用のドレスアップと思えるホイールやタイヤ(市販ブランドのホイールにオールシーズンタイヤを装着していた)を除き、見える部分に関してはこのまま市販車につながると考えてよさそうなのだ。

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ダイハツ タフト ボディカラー/内装/パッケージング写真を公開

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ダイハツの全く新しい軽クロスオーバーSUV「タフト」。 まあ身もふたもない言い方をすれば「スズキ ハスラー」の対抗馬なのだけど、タフトはもっとデザインのエッジが効いてる。 ゴツいけど、ちょっとレゴみたいなかわいらしさも共存ずる不思議なデザインが面白い。 ついそんな外観のインパクトにばかり目がいってしまうところだが、タフトはインテリアのデザインも特徴的だ。 中でも注目したいのは、頭上に広がる大型のガラスルーフ 「スカイフィールトップ」。 しかもなんと 全車標準装備されるというから驚く。 だいたい夏の日差しが強く蒸し暑い日本では、ガラスルーフはあまり好まれないイメージがある。 実際、今市販されている軽自動車やコンパクトカーで、サンルーフやガラスルーフの設定があるクルマはほぼ皆無。 それでもなおスカイフィールトップを装備するのだから、それ相応の強いこだわりがあると考えられる。 日常からレジャーシーンまで大活躍し、 毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒という商品コンセプトで誕生した。 もちろん開発現場の壁には「打倒ハスラー!」と貼られていたかもしれないが(想像です)、実際出てきたタフトは、車名通り 「タフ」で男性的なイメージ。 その意識で先代ハスラーを見てみると、だいぶ女性的で優しいイメージすらあるから面白い。 ダイハツ広報部に聞くと 「あえて狙いました」。 ライバルを強烈に意識しつつも、ちょっとだけ違う価値観を提供することで、軽クロスオーバーSUVのマーケットがまだまだ拡がっていく余地があると考えているのだ。 もっとも、2019年末にデビューした2代目の新型ハスラーが、初代に比べタフさと道具感を強調してきたのは、ダイハツにとっても想定外だったとは思うが・・・。 インテリアも同様。 単なる後追いではなく、タフトならではの商品性をアピールすることが重要だと考えた。 「Back Packスタイル」と称し、 前席を「クルースペース」(乗員の場所)、 後席を「フレキシブルスペース」 主に荷室)と、明確に区別。 前後で内装色まで変えるほどこだわった。 タフトの前席は「乗る人の気分をアゲる場所」 中でも前席のクルースペースは、レジャーだけでなく、日常でも楽しめるような 乗る人の気分をアゲる場所だと定義している。 スカイフィールトップは、写真で見ての通りなかなか開放感がある。 ガラスルーフに不慣れな我々日本のユーザーにとっては、この非日常的な空間こそ「乗る人の気分をアゲる場所」となるのかもしれない。 「毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」というコンセプトを貫くためにも、スカイフィールトップは必要不可欠な装備だったというワケだ。 [筆者:トクダ トオル MOTA編集部 /撮影:ダイハツ工業・MOTA編集部].

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