人 と かぶら ない 自由 研究。 自由に匿名発信、越えてはいけない一線とは ネット中傷:朝日新聞デジタル

おもしろい!かぶらない!小学生の自由研究テーマ!〜理科社会編〜

人 と かぶら ない 自由 研究

朝日新聞デジタルのフォーラムアンケート ネットに一度殺された 僧侶・高橋美清さん 私は一度、インターネットの誹謗(ひぼう)中傷によって殺されました。 長年「高橋しげみ」という名前で、フリーアナウンサーをしていました。 仕事関係者(男性)からストーカーされ、男性は2015年にストーカー規制法違反容疑で逮捕されました。 ですが男性は脅迫罪で罰金刑を受けた後に死亡。 私は「冤罪(えんざい)で死に追いやった」として、ネットの匿名の人々から大量の激烈な攻撃を受けました。 「気にしなければいい」とアドバイスもされました。 でも、もしあなたが中傷されたら気にしないでいられますか? 私は書き込みを読まずにはいられなかった。 仕事を全て失い、中傷を信じた多くの知り合いが去っていった。 自宅に匿名の電話がかかり、頼んでいない荷物が送り付けられ、まるで世の中の全員から責められているように感じ、極度に追い詰められました。 警察に被害を訴えましたが、当初は取り合ってもらえませんでした。 生き続けられたのは「もし死んだら、ありもしない罪を苦にしたと世間から思われる」という一心でした。 中傷した相手を一人でもいいから特定して、「あなたの書き込みで私の人生は終わった」と伝え、罪の重さをじかに教えたかった。 高橋美清さん 弁護士を通じて「法的措置を辞さない」と加害者に伝え、4人と実際に会いました。 全員、私とは面識はなく、謝罪より先に言われたのは「自分はうつ病」「生活保護を受けている弱者」などの弁明でした。 「みんなが書いているから事実だと思った」「意見を言うべきだと思った」と、思い込みの「正義感」や軽い気持ちでやっていた。 相手への想像力は皆無でした。 結局、全員を許しました。 特にひどい中傷を続けていた男性1人を刑事告訴しましたが、最終的には取り下げました。 私は1円も手にしていません。 改心を促すことが仏さまの慈悲につながると考えたからです。 今、私のもとには、ネット上で中傷被害を受ける人々からの訴えが寄せられます。 とても長い文章で相談がきて、傷の深さを感じます。 みんな誰かに話をきいてほしいんです。 自宅を改装して、悩みを持つ人たちが気軽に来られる「駆け込み寺」を作りたいです。 法的措置から経済的な支援まで、個々の事例にあった総合的なケアが必要です。 長い時間と労力をかけて中傷を乗り越えた私に、お手伝いできることがあると思います。 (聞き手・伊藤恵里奈) 中傷を野放しにしないで 俳優・フェミニストの石川優実さん 先月、ツイッターのアカウントに鍵をかけました。 自分のツイートの公開範囲をフォロワーのみに絞る措置です。 フェミニストとして広く発信してきましたが、一言でいえば、疲れ果てました。 昨年、パンプス強要の撤廃を求める KuTooの訴えを始めたところ、男性から執拗(しつよう)に攻撃されるようになりました。 「死ね」「レイプされろ」といった激しい言葉や「詐欺師」といったいわれない中傷にさらされてきました。 女性が主張すること自体にイラッとする人もいれば、常識や前提を変えられてしまうことに恐怖を感じた人もいたようです。 そういう書き込みは主語を大きく語る傾向があります。 「みんながあなたを嫌っている」「フェミニストに迷惑だ」など。 人を孤立に追いやろうとしていると感じました。 粘着的なリプライに対し、反論や対話を試みた時期もありました。 でも、嫌がらせを目的としている相手とは議論にならない。 相手をブロックしてもすぐにアカウントを作り直して粘着される、そんな状況が繰り返されてきました。 私は「男は敵」なんて言ってないし、詐欺もしていない。 でも間違った情報が何千もリツイートされる。 見ず知らずの人たちが怖くなり、一時は電車に乗れなくなりました。 石川優実さん(本人提供) グラビアアイドルを始めた15年前から実家の住所や外見をけなすコメントが書き込まれてきました。 書き込みを理由に仕事をやめた仲間もいました。 本人を前にしたら絶対言えないよね、という言葉を、何でネットでなら投げつけることが許されるのでしょうか。 木村花さんが亡くなった時、ひとごととは思えなかった。 「死ね」と言われ続けると、死なない限り終わらない、死ななきゃいけないのかなという気持ちになるのです。 その後ネット言論対策が協議されているようですが、人が死ぬまで問題を放置する社会にうんざりしています。 ツイッター社に発信者の情報開示を求めたこともありますが、特定に至らなかった。 誹謗中傷を野放しにしないでほしい。 あまりにもという書き込みには、訴訟の準備も進めています。 ツイッターで性差別の解消を求めてきましたが、はからずもこれで明らかになりました。 実効性のある中傷対策が講じられない限り、ツイッターを使った運動は提起できないな、と思っています。 いまは主な発信の場をインスタグラムに移しました。 インスタだと中傷コメントが他者から丸見えになるので書きづらいし、私が不快に感じたら削除もできる。 平和です。 (聞き手・机美鈴) 「言葉が凶器に」自覚を 朝日新聞のフォーラムアンケートに寄せられた声の一部を紹介します。 個人情報までさらされたらどうしようと気になり、眠れなくなり、家事育児が手につかなくなってしまいました。 冷静な判断が出来ない中、ある方からの助言で初めて誹謗中傷だと気付き、無視することができました。 ほんの一瞬映った口の中が、汚いとのコメントで埋まったのです。 バカ、死ねなどの直接的な中傷はほぼ無く、いわゆるイジリやツッコミの感覚で、当事者は傷つける意思がなかったと思うが、「言葉が凶器になる」ことを自覚できない人が多い。 そもそも「うざい」が自分の価値観ではなく、絶対的な事実だと捉えており、だから言っても問題がないという感覚で中傷していたようです。 ですので「中傷はやめよう」という呼びかけではなく、中傷する側が理解していなくても中傷を根絶できるよう、きちんと線引きし罰しなければなくならない。 ツイッターで「反日」、「国に帰れ」「工作員」と言われます。 ツイッター社に通報しても「ルール違反に当たらない」という結果に。 匿名のアカウントからしか言われたことがありません。 SNSでは簡単にブロックできるので、自分と意見が合わない人を「許さない」と変換する人が多く、価値観の違いを受け入れるのではなく切り捨てる傾向が強いように感じる。 しかし表現の自由の観点からネットで規制と言うより、名誉毀損や侮辱罪など今ある法律で取り締まるべきだ。 差別に関してはネット外の世界でも罪を重くするべきだ。 インターネットだからと見過ごすのではなく、一度書き込んだら世界へ広がるインターネットだからこそ、差別や誹謗中傷は強く取り締まっていくべきだと考えます。 通報したが一向に削除されない。 仕方無いので、攻撃してきたアカウントをブロックしているが、根本的な解決になっておらず困っています。 (長野県・30代女性) 投稿者の特定、より早く 総務省、今月にも省令改正 情報通信を所管する総務省では、ネット上で中傷された被害者が損害賠償などで責任を問いやすくするよう、匿名の投稿者をもっと早く特定できないかが検討されています。 今は、SNS事業者などにIPアドレスなど通信時の記録の開示を求める仮処分手続きと、それをもとに携帯事業者などに個人情報の開示を求める訴訟という2度の裁判手続きを経るのが一般的。 特定には相当な時間と費用がかかります。 総務省の有識者会議「発信者情報開示の在り方に関する研究会」は、SNS事業者が持つ電話番号を開示対象に加えることを認め、8月中にも省令が改正される見通しです。 携帯などの番号があれば弁護士は契約者を照会できるため、今後は1度の訴訟で個人を特定できる例が増えそうです。 ただ、電話番号を持たないSNS事業者もあり、海外事業者相手の訴訟に時間がかかるという課題も。 研究会では、新たな裁判手続きをつくる案も浮上していますが、実現できるかはまだ見通せません。 投稿者の特定は、中傷対策の一部分に過ぎません。 研究会座長を務める曽我部真裕・京大教授は「事業者による削除や啓発といった対応を含め、様々な取り組みがトータルで被害の予防や救済につながる。 SNSの(非表示などの)機能を活用して身を守ったり書かれる側へのサポートを充実させたりすることが大切だ」と話しています。 総務省の「違法・有害情報相談センター」にはここ数年、年5千件以上の相談が寄せられ、プライバシー侵害や名誉毀損(きそん)が多くを占めています。 SNSなどの事業者に対し、総務省は権利侵害が明白な投稿の削除や被害防止策を求めています。 総務省などが開設した特設サイト「No Heart No SNS(ハートがなけりゃSNSじゃない! )」()では、不快な投稿から身を守るSNSの機能や削除依頼の手順などを紹介しています。 IT企業でつくる団体「セーファーインターネット協会」も「誹謗中傷ホットライン」()を6月末に設置し、中傷被害の相談や削除依頼の代行を始めています。 女性や非白人、ターゲットに 国際人権団体調査 オンラインでの誹謗中傷は、世界各国で問題になっている。 国際人権団体アムネスティ・インターナショナルはネット上のハラスメントで、特に女性の被害が多いことに着目。 17年には米英など8カ国の女性約4千人を対象とした被害調査結果を発表した。 また18年に発表された、米英の女性のジャーナリストと政治家778人に向けられたツイートを1年間分析した調査では、7. 国際NGOのプラン・インターナショナルでは、今年、国連が定める「国際ガールズデー」(10月11日)にむけて、日本も含めた世界各国で若い女性に対するオンラインハラスメント被害を調査している。 そこでは記事への批判はもちろん、無知だのアホだのと、自分に向かうダメ出しにも出くわします。 どぎつい表現にへこむこともありますが、公共性のある記事を書く以上、それらが違法となることはほぼないでしょう。 名誉毀損(きそん)やプライバシー侵害が明白な投稿はなくなってほしいと思います。 一方、違法でなくても凶器となる言葉がネット上にはあふれています。 どう向き合えばいいのかは、書かれる側の立場によっても変わるのだな、と考えさせられました。 石川優実さんは「本人を前にして言えない言葉を、何でネットでなら投げつけられるのか」と問いかけました。 批判と中傷の違いを考える上で、ヒントになる言葉です。 日常ではあつれきを恐れ、本音を封じ込めがちです。 行き場をなくした言葉たちが、亡霊のようにSNSをさまよいます。 自他の人格を尊重しつつ、本音で議論できる関係性を身の回りに築くことが、結果的にSNSの中傷をなくすことにつながるように感じます。 言うは易(やす)し、ですが、いかがでしょう。 (机美鈴).

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自由研究に「心理学」はいかが?【誰とも被らない!「錯視」の実験】

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自由研究の親の基本スタンスは、見守り、引き出す、です!親の上手な我が子研究で人とかぶらない自由研究テーマを見つけよう 夏休みの宿題の中でも、特に親を悩ませがちな自由研究。 何度言っても手をつけないお子さんにイライラしてしまうという方いらっしゃいませんか? でも、もしかしたらお子さんは、やらないのではなく、どうすればいいか分からないのかもしれません。 自由研究のテーマ決めは、自由研究の大事なポイントの一つですが、案外難しいものです。 特に小学校低学年では、自分の考えを正確に言語化するのは困難ですし、なんとなく決めたテーマでは着地点が分からず、自由研究を進めること自体が難しくなります。 そんなときには、大人のサポートが必要です。 親子で話をすることで、本人も気づかなかった興味・関心を掘り起こせることがあります。 親にとって、自由研究はわが子研究でもあるのです。 ぜひ親子で楽しく、自由研究に取り組んでみてください。 <目次>• 人とかぶらない自由研究! テーマ決定の上手なサポートコツ まずお子さんと一緒に自由研究のキーワードを決定します(キーワードの挙げ方・絞り込み方は「」をご覧ください)。 キーワードが決まったら、より具体的なテーマに絞り込んでいきます。 自由研究テーマ決めのポイント1. 「問い」の形にする キーワードと5W1Hを組み合わせて、文章(疑問形)にしてみましょう。 自由研究の目的、つまり何が知りたいのかが明確になり、研究の逸脱も防げます。 たとえば、子どもの関心あるキーワードが「サッカー」であれば、• サッカー選手も仕事なの?• どんなスタジアムがあるの? 全国徹底比較• 蹴りやすいスパイクはどれ? などと文章化できます。 「決まるシュートはどんなシュート?」などは、いろいろ実験もできそうですね 絞り込むときのコツは、キーワードに関連することばを使い、「サッカー> サッカー選手」のように、概念をより小さくしていくこと。 「サッカー< スポーツ」のようにさらに大きな概念を持ってきてしまうと、漠然としたテーマになってしまいます。 自由研究テーマ決めのポイント2. 調べる 絞り込むときに、事典や図鑑・辞書を使うと、自由研究で調べたいことの全体像がつかめます。 また、予備知識を得ることもできます。 自由研究テーマ決めのポイント3. 比べる 「今と昔」「昼と夜」「日本と外国」など、自由研究のテーマを色々な視点で比べてみましょう。 比べることで、違いに気づき、違う理由などを知ることができます。 たとえば、• おじいちゃんの給食、ぼくの給食• 電車は夜どこにいるの?• 世界の夏休み調べ など、いろいろな比較ができます。 こちら「」で紹介している図鑑は、比べ方の参考になります。 なお、中学生・高校生は、調べればすぐに答えがでるようなテーマではなく、探求に値するものを設定しましょう。 人とかぶらない自由研究! より深く面白いテーマに導く子供への質問 【テーマが個人的な事情に関わるものの場合】 たとえば「どうしてぼくのお小遣いは月1000円なのか」というテーマの場合、家計について触れることになりますから、抵抗がある方もいるでしょう。 この場合、全く異なるテーマを探してもいいのですが、まずは「お金って何だろう」と考えてみてください。 お金の流れや製造・社会の仕組みなど「お小遣い」は、経済について学ぶことのできるよいテーマです。 個人的な事情に関わるものは、その背景に注目し、一般化できるテーマを考えてみましょう。 【キーワードからうまく自由研究のテーマにつながらないとき】 イメージが膨らむよう、質問の仕方を変えてみてもいいかもしれません。 たとえばキーワードが「ワニ」だとします。 よくある質問例:「ワニの何について調べたいの?」「どうしてワニについて調べたいの?」• イメージが膨らむ質問例:「どこでワニを見たの?」「そのワニは何をしていた?」 自由研究という視点でストレートに質問するのではなく、対象そのものについて聞くのがポイントです。 テレビで見た野生のワニの強さに驚いたのであれば、ワニの生態がテーマになり、ワニの乱獲のニュースに心を痛めたのであれば、絶滅危惧種の方向に進めることもできます。 お子さんの関心がどこに向いているのかを探ってみましょう。 自由研究のテーマがなかなか決まらないときには実例を見てみよう テーマが決まらないときだけでなく、自由研究に取り組むことに決めたときにもおすすめなのが、いろいろな例を見ること。 今はコンクールの受賞作がインターネットで気軽に見られますし、様々な対策本やキットも販売されています。 それらを見ることで、お子さんにも自由研究のイメージが伝わり、「面白そう」とやる気につながることもあります。 見たものを丸写ししてはまるで意味がありませんが、イメージのストックを増やすのも大切なことです。 人とかぶらない自由研究!「先入観を捨てる」「引き返す勇気を持つ」 自由研究と言うと、「アサガオ」「カブトムシ」「色の変化」「温暖化」「少子高齢化」など、ちょっと固めで定番のテーマが浮かんできませんか? この際、そのイメージはここで全て捨ててしまいましょう! なぜなら何より大事なのは、知りたい、調べたいという子どもの気持ちだから。 お子さんによっては「本当にこんなこと調べるの……?」というような、親から見るとちょっぴり残念なテーマを設定することがあるかもしれません。 それでも、まずはお子さんがしてみたいと思うことを自由研究のテーマにしてみるのがベストです。 いずれものを見る目や考える力が鍛えられ、テーマの質も自然と上がっていきます。

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【小5~中学生】自由研究のネタに困ったら!簡単&面白いテーマ例15選!|スタディサプリ中学講座

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どのくらいの期間をかけるか 長く研究を続けないと結果が出せないテーマは時間と根気が必要です。 夏休み中に結果が出なかったり、途中で投げ出してしまったりすると提出できなくなります。 そういう場合は、全体の一部だけ研究するという提案をしてあげても良いでしょう。 毎年少しずつ研究してシリーズ化すれば、6年生の時には大作が完成するかもしれないですね。 逆に、飽きっぽい子や、興味が移るのが早い子には一日で完成するようテーマがおすすめ。 1日でできるなら、研究途中で投げ出すこともなくやり遂げることがでできますね。 1つ自由研究が終われば、余裕が生まれす。 その勢いに乗って、他のジャンルの研究もやってみようという気持ちが生まれるかもしれませんよ。 世界に興味を持つきっかけにも! 小学校低学年でも、まとめ方のアドバイスをあげると自分でも調べやすい内容です。 図書館で世界国旗の本を借りてきてイラストでまとめると、とってもカラフルに仕上がると思いますよ。 絵が好きな子どもにおすすめです。 国や地域の分類だけでなく、カラフルな国旗ベスト3や地味な国旗ベスト3などでまとめるとより分かりやすいレポートになると思います。 いろいろな国旗を見ると「こんなのもあるんだ!」と、今まで気づかなかった新しい発見もたくさんあると思います。 3年生頃からはさらに展開させてみましょう。 国旗の意味や国の概要なども添えると自分だけのオリジナルの世界国旗図鑑が作れます。 そんな小学校4年生の自由研究におすすめは自分史作りです。 母子手帳やお母さんがつけていた育児日記やアルバム等があれば親子で振り返ってみると反抗期中の子どもとの絆作りにもなるかもしれません。 不随して、自分が生まれた日の新聞を図書館で探してみても良いでしょう。 自分以外の家族について調べると、より内容の濃いものに仕上がると思いますよ。 生まれてから今までの10年間を自分で振り返ると楽しかったことがたくさんよみがえることでしょう。 また夢や目標、チャレンジしてみたいことなど、自分史作りを通して好きな物の棚卸しができるかもしれませんね。 これからどうしていきたいか、進路や将来について考える機会になるといいですね。 いろんな断面図が面白い 最近では、スーパーにはカット野菜やフルーツが常時売られているのが当たり前になってきましたね。 子どもが自分では料理をしたことがないと、野菜の断面図や野菜がどうやって成っているのか知らないままということもよくありますね。 自分で一から野菜を育てるのは大変ですが、図鑑や近くの植物園などで野菜や果物のなっている様子を観察するだけでも勉強になると思います。 試しに、自宅にある野菜や果物を子どもと一緒にカットしてみませんか。 子どもがもし、断面図に興味を持ったら、チャンスです。 南国のフルーツなどは、断面もカラフルで面白い形のものがたくさんありますよね。 次の工程は実際に、切ってみたい野菜、切ったら面白そうな野菜を買ってきましょう。 焼きそばの色が変化する!? お料理が得意な子どもには、料理をする自由研究はいかがでしょうか。 火や包丁を使うので必ず傍で見守るようにしましょう! 紫キャベツとかんすいを使った焼きそば麺、ソース、レモン汁を用意するだけでできますよ。 色が変わる原理については、インターネットや図書館で本を使ってし調べてみましょう。 そこから、その物質や性質を調べるとより詳しい内容になります。 実験後には家族みんなで食べて感想を聞いてみましょう。 実験では、ピンクの焼きそばもできあがります。 ピンク色や青色の焼きそばは何だか食欲がなくなってしまいますよね…。 この食欲のなくなる理由や、色が脳に与える影響などもレポートに付け加えると、更におもしろいかもしれません。 まるでマジックのよう!子どもも興味津々の研究! 白い花をレインボーカラーに変える実験です。 白い花であれば何の種類でも大丈夫です。 カッターを使う工程があるので、子どもがカッターを使う際には必ず傍で注意してみてあげましょう。 茎からインクを吸わせると、だんだん花びらが染まっていきます。 結構時間がかかるので、時間ごとに忘れずに観察をして写真等を取るとよいでしょう。 色の変化の様子や染まり方、染まるまでの時間など記録し、そして最後には、白い花はどのようになるか。 1つの花でいろいろな視点から観察することが可能です。 基本的な染め方の原理がわかれば、レインボーカラーのお花を作ることができるので集大成に作ってみてはいかがでしょうか。 シンプルな実験ですが、目に見て分かる変化に子どももきっと興味津々のはず。 とってもおもしろい実験なので、おすすめですよ。

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